小山市|間々田エリア
築30年以上の中古住宅を外壁塗装|ブルーを基調に一新
- 工事内容
- 外壁塗装
- 建物
- 戸建て住宅
- 使用塗料
- 外壁:日本ペイント オーデフレッシュSi Ⅲ/屋根:日本ペイント シリコンルーフⅡ
- 価格帯
- 93.8万円
塗装サービス
付帯部塗装とは、外壁と屋根以外の部分(雨樋・破風・鼻隠し・軒天など)を塗装する工事です。外壁だけ塗って付帯部は塗らなくてよいのか、という質問への答えは「部材の材質・状態・工事範囲による」です。木部や鉄部は塗膜で保護する意味が大きく、塩ビの雨樋は主に外観をそろえる目的、アルミやステンレスは塗装しないことが多い、というように部材ごとに考え方が違います。足場があるうちに必要な部材をまとめて塗るのが一般的ですが、「全部塗るべき」とは限りません。
付帯部とは、建物の外まわりで外壁と屋根以外の部分の総称です。雨樋、破風(屋根の端の板)、鼻隠し(軒先の板で、雨樋が付く部分)、軒天(軒の裏側の天井)、水切り、雨戸・戸袋、シャッターボックス、庇、ベランダの手すり、笠木などが含まれます。
同じ「付帯部」でも、材質によって塗装の目的と方法が変わります。見積書では、どの部位が含まれているかとあわせて、材質に合った下塗り(さび止め・プライマー)が入っているかを確認します。
| 部位 | よくある材質 | 塗装の考え方 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 破風・鼻隠し | 木、窯業系(セメント系)のボード、金属板 | 雨・紫外線を直接受けるため、塗膜で保護する意味が大きい | 木部が腐っている場合は塗装の前に交換や補修が必要 |
| 軒天 | 窯業系のボード、ベニヤ | 湿気がこもりやすい部位。はがれ・雨染みがあれば塗装前に原因を確認 | 雨染みは雨漏りのサインのことがある。塗料メーカーは透湿性の高い塗料を勧めている(日本ペイント) |
| 雨樋 | 塩ビ(硬質塩化ビニル)、金属 | 塩ビ樋は表面を粗くしたうえで塗装できる(日本ペイント)。主に外観をそろえる目的 | 割れ・たわみ・継ぎ目のはずれは塗装では直らず、交換の判断になる |
| 水切り・庇・霧除け | 鉄、ガルバリウム鋼板、アルミ | 鉄はさび止めの下塗りが必要。さびを落としてから塗る | アルミは塗料が付きにくく、専用プライマーを使うか、塗らない判断になることがある |
| 雨戸・戸袋・シャッターボックス | 鉄、アルミ | 鉄製はさび止めと塗装で保護。アルミ製は塗装しないことが多い | 可動部に塗料が入ると動きが悪くなるため、養生と塗り方に注意 |
| ベランダの手すり・笠木 | 鉄、アルミ、ステンレス | 鉄はさび止め。アルミ・ステンレスは付着性に劣るため専用の下塗りが必要 | ステンレスは表面を粗くしないと塗料が付きにくい傾向(日本ペイントの技術資料) |
材質ごとの扱いは塗料メーカーの資料をもとにした一般的な考え方です。実際にどの部位をどう扱うかは、現地で材質と状態を確認して決めます。
マッハ塗装の店舗では、外壁塗装・屋根塗装とあわせて、雨樋・破風板・鼻隠し・軒天などの付帯部塗装に対応しています(店舗サイトで案内している工事内容にもとづく)。下の写真は、マッハ塗装の既存の施工写真で、付帯部を塗装している作業の様子です。これ以外の部位(雨戸、シャッターボックス、水切り、手すりなど)への対応は建物の状態と店舗によって異なるため、見積りの際にご確認ください。




木部(破風・鼻隠し・軒天など)と鉄部(庇・水切り・雨戸など)は、塗膜が切れると腐食やさびが進むため、外壁と同じ足場があるうちに塗装するのが合理的です。足場を組む工事を別の時期に分けると、足場の費用が二重にかかります。
塩ビの雨樋は、塗装の主な目的が外観をそろえることです。傷みが少なく、色の違いが気にならなければ、塗らない選択もあります。アルミやステンレスの部材は塗料が付きにくく、塗装しないことが多い部材です。
割れた雨樋、腐った木部、穴のあいた鉄部は、塗装では直りません。交換や補修を先に検討します。
どの部位が含まれているのか、含まれていない部位はどれかを確認してください。部位ごとに書かれていれば、他社の見積りとも比べやすくなります。見積書の見方は「見積りの見方」のページで整理しています。
上の工程は一般的な考え方で、マッハ塗装の各店舗の標準仕様を定めたものではありません。外壁塗装全体の工程は工事の流れ、塗料の違いは塗料の種類と選び方をご覧ください。
施工事例の「築35年・3回目の外壁塗装|外壁と付帯部を整えた施工事例」では、外壁と付帯部をあわせて塗装した実際の工事をご覧いただけます。
参考にした公的機関・メーカー等の情報
部材の材質・状態・工事範囲によります。木部や鉄部は塗膜で保護する意味が大きく、足場があるうちに塗るのが合理的です。塩ビの雨樋は主に外観をそろえる目的のため、傷みが少なければ塗らない選択もあります。割れた雨樋や腐った木部は塗装では直らず、交換が先になります。一律に「全部塗るべき」とは言えないため、部位ごとに判断します。
付帯部だけの工事も相談できます。ただし、高い位置の破風・軒天・雨樋は足場が必要になることがあり、足場の費用は工事全体の中で大きな割合を占めます。外壁や屋根にも塗装の時期が近づいている場合は、同じ足場で一緒に行う方が合理的です。対応の可否と進め方は、お近くの店舗にご確認ください。
決まりはありません。外壁と同系色でまとめる方法と、破風・雨樋・サッシまわりを濃い色にして引き締める方法があります。施工事例では、外壁と付帯部の色の組み合わせを施工後の写真で確認できます。色見本は屋外の光で、できるだけ大きな見本で確認することをおすすめします。
材質と塗料によって異なります。一般的には、さび止めやプライマーの下塗りのうえに上塗りを重ねる仕様で、回数は塗料メーカーの仕様で決まります。塩ビの雨樋は、表面を粗くしたうえで溶剤形の塗料を2回塗る方法を塗料メーカーが案内しています。見積書に塗り回数と製品名が書かれているかを確認してください。
直りません。割れ・たわみ・継ぎ目のはずれは、雨樋の交換や部分的な修理で対応します。塗装は表面の塗膜を作り直す工事であり、部材そのものの破損や変形を直すものではありません。状態確認のときに、塗装でよい部材と交換が必要な部材を分けてご説明します。
塗装のご相談は、お近くのマッハ塗装へ
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